どうも、琥珀です。
この度、Sen様の配信されていた企画、
「二上に捧げる鎮魂歌」
が無事終了を迎えられた、ということで自分の派遣した選手の振り返りです。
我那覇 和直 (がなは かずなお)
初回の初期選手として中日に入団していた選手。
琉球トルネードを巻き起こ…してほしかったなぁ。
流石にコンE四球持ちだったのできつかったとも思ったが…二桁勝って欲しかったなぁ。
とはいえ想定通りの数字に落ち着いてましたね。
相川 真凪斗 (あいかわ まなと)
一年目終了後のドラフトで楽天にドラフト一位で入団したサイドハンド。
便利屋的な起用法になるだろう、と考えていたらスタミナ成長して大エースになってましたね、ハイ。
被打率とかWHIPあたりは想定通りの数字になってて勝手に一人で喜んでました。
青柳 昴樹 (あおやぎ こうき)
二年目終了後のドラフトでヤクルトにドラフト一位で入団した守備型の外野手。
モデルはDeNAに五年在籍した青柳昴樹選手。
もし、覚醒してプロに舞い戻ってきたら、がコンセプトでした。
結果としてはグロい成績になってしまいましたが恐らく見えないところでチームを助けていたはず。
月影 霞 (つきかげ かすみ)
ドラフトにだけ参加させたサウスポーサブマリンナックルボーラー。(属性多い)
☆が437とオーバーパワーだったのでこのタイミングで応募。
無事、親友の我那覇とチームメイトになれました。
後書き
各選手、大体こんな感じの感想ですかね。
四名は僕が作っているオリジナルチームの選手たちです。
本当はパワプロ2024発売と同時くらいに投稿する予定だったのですが、発売がいつか分からないので近々、投稿していきたいと思います。
改めましてSenさん。
この度は、「二上に捧げる鎮魂歌」の完結お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!