2023年、新規参入球団として名乗りを上げた球団。
新進気鋭の宇宙開発企業である、沖縄に本社を置いているミーティアを親会社にもつハイテク球団。
ここ数年の成績は打低投高の傾向が限りなく強く、野手陣の調子次第で成績が変わってくる有り様である。
そのため投手陣はリーグ最高峰を誇るが打線は四番らしい四番はいないチームとなっている。
パワナンバー:23800-40071-11924
一軍選手
#18 日向 勝利を呼び込む右腕エース
#17 赤石 悠輝 三番手の「赤備え」
#34 相川 真凪斗 左を刈り取る鎌の使い手
#16 我那覇 和直 フィジカルモンスター
#21 銘里 煌太 常時フルスロットル
#35 島村 啓一郎 連投上手な中継ぎエース
#14 樹神 春人 神様仏様樹神様の火消し
#19 戸叶 一輝 角度のある球が武器
#20 相生 奏太 闘志溢れる速球派
#46 下條 遼太郎 キレで戦うリリーバー
#22 越野 凌也 制球自慢の軟投派
捕手
#10 有川 俊 強打の正捕手
#32 上城 祐司 中庸な二番手
#66 柳 龍太 外野もできる俊足捕手
#3 清水 昂太 衰えない巧打者
#7 石川 武紀 パンチ力を秘める二塁手
#9 深瀨 賢介 安定性の塊
#00 水上 達 技術型の彗星の切り札
#23 須田 豪也 守備走塁の達人
#60 嶺井 亮平 美ら海の鉄砲肩
外野手
#0 根元 壮二 エリア0
#1 戸野部 航一 疾風迅雷の外野手
#25 伊那島 彗都 堅守強打の彗星の大砲
#37 東海林 一郎 代走要員からの脱却を図る
#57 青柳 昴樹 這い上がる桐蔭の四番
二軍選手
投手
#67 島野 翔吾 西の都の不沈艦
#30 村川 氷雨 期待の若手軟投派
#15 静野 昇平 チェンジアップの貴公子
#40 狩野 進之介 ベテラン左腕キラー
#41 葛西 千尋 社卒の即戦力左腕
#40 狩野 進之介 鉄壁のメンタル
#24 瀬見 颯 身体の強い真っスラ使い
#12 明智 義樹 打力を秘める速球派左腕
#26 野間 陸 球質の重いウルトラノーコン
#45 中川 竣平 緩急自在のサブマリン
#28 山口 陽平 力強い速球がウリ
#27 鏑木 雄政 右打者キラー
#53 池田 鉄平 スローシュートの使い手
#58 佐久間 信也 ガラスのサウスポー
#68 吉田 冬真 回跨ぎもこなすフォーク使い
#90 坂倉 幸成 総合力の高い抑え投手
#92 豊啓 手元で動かすグラウンドボーラー
#62 栄野元 勝利 気迫溢れる速球派
#47 雷塚 雷火 どっちつかずな二刀流
捕手
#36 遠野 義晴 パンチ力を秘めた高卒捕手
#95 伊礼 優 守備走塁が得意な捕手
#65 蓬田 徹平 狂肩を誇るユーティリティ
#61 小野田 翔弥 長距離砲の可能性を秘める
#38 森下 昂祐 打てさえすればレギュラー
#39 横田 俊吾 確実性が課題の二塁手
#44 西 透真 強肩を誇る若手の有望株
#29 鳴海 魁斗 総合力の高い大卒遊撃手
外野手
#5 小松 聖也 フルスイングが魅力
#33 伊従 響 将来のリードオフマン
#63 笠原 礼翔 中庸な外野手
#98 中野 悠輔 育成上がりの安打製造機
作者コメント
良くも悪くも野手次第のチームです。
投手は基本チーム防御率2.10くらいに収まる(強い)のですが主に得点源に苦労すると思います。
それでも基本Aクラスから落ちることは無いでしょう。
もし、もしですよ。
縛りプレイをしたいな~と思ったら以下の選手を抜いてください。暗黒期の横浜みたいになります。
月影、日向、相川、我那覇、倉野、越野、樹神
島村、清水、伊那島、有川、深瀨
まあ、縛りプレイをしろとは言わないのでDLされた方、ご自由にお使いください。
企画とかに使う場合は自分に一声頂けると幸いです。凄いワクワクしながら見に行きます。
それでは、琥珀でした。
選手の個別記事も追って出していく予定です。