【オリジナル選手】鈴川 涼平(捕手)

オリジナル(ネタ)選手です。

鈴川 涼平(すずかわ りょうへい)

巨人の大エース、巨摩に恋する若手捕手。

元々は外野手で、「メアリーの球を受けたい」と捕手に転向したところ何故か支配下登録を勝ち取った。

そのため捕手としてはまだまだ伸び代だらけ。

いつか巨摩-鈴川のバッテリーは見られるのか。

査定要素

走力A

足が速いとモテるでしょ(適当)

そもそもAもあったら転向しないとか言ってはいけない

チャンスE、盗塁E

タイミングをはかるのが下手。あと緊張に弱め。

キャッチャーF、送球E

転向して間もないので。

初球○

思い切りのよさを表現したかった。あと一目惚れ感を出したかった。

三振

多分振られる。というか振られとけ

ケガしにくさB

多分振られても粘り続ける。

この間の配信にて単純に思い付いたので作りました。(宣言通り)

後悔は…してない。

第二回ポケモン大会の感想

例の大会、第二弾です。

参加者は以下の方々。

Senさん(主催者)

keiさん

ルイセンコさん

怨霊さん

ざわちんさん

自分(琥珀)

自分のパーティ

悪統一です。

アクシデント(不注意)でゾロアークがLv.34だったので実質四人で望むことになってました(最悪)

基本的にゾロアーク-マスダイブラ-轟月の予定だったので初っ端から出鼻を勝手に挫かれてました。

対戦結果

一戦目　怨霊さん

選出はウルガモス、シビシール、ドリュウズ。

先発はドリュウズ、こちらはマスカーニャ。

タスキからの高速スピンで上をとられ、即死。

ブラッキーでなんとか粘ろうとしたものの結局大勢覆らず。

スコア0-2で負け。

二戦目　keiさん

選出はフォレトス、ゴウカザル、バルジーナ。

先発はゴウカザル、こちらはダイケンキ。

とんぼ返りで帰っていったと思ったらレッドカードでこちらも退場、轟月が場に出てしまう形に。

その後はなんやかんやあって轟月が3タテしました。

スコア1-0で勝ち。

三戦目　ざわちんさん

選出はマスカーニャ、ミミッキュ、ドーブル。

先発はマスカーニャ&マスカーニャ。

初手お相手じゃれつく…をまさかの空振り。

そこからトリプルアクセルで勢いに乗って勝ち。

というか当たってたら危うく3タテだった。

スコアは2-0でした。

四戦目　Senさん

選出はぺリッパー、ブリジュラス、何か。

先発はぺリッパー、こちらはマスカーニャ。

トリプルアクセルでワンパンや！とか思ってたら案の定ブリジュラスで積みましたね、はい。

正直この時点でサレンダーでした。

スコアは0-2で負け。

五戦目　ルイセンコさん

選出はぺリッパー、カイオーガ、イダイトウ。

先発はぺリッパー、マスカーニャ。

どっかで見たな、この対面。

カイオーガで危うくというか大分積みかけましたがなんとか突破。

ラスト、切り札ゼンジ(イダイトウ)でめちゃくちゃ焦りましたがギリ耐えて勝ち。

スコアは1-0でした。

最終結果

3勝2敗、4-4で4位でした！

優勝はルイセンコさん！

おめでとうございます！

また、機会があれば、きっと何かしらの統一パーティで参加したいと思います。

主催のSenさん、また参加者の皆様方、ありがとうございました。

あとがき

なんか、轟月って、大豪月みたいじゃないですか？

思わない？そうですか。

日向(ミーティア・コスモス)

日向(佐藤 日向)(さとう ひゅうが)

札幌大函館-コスモス14①

勝利を呼び込む右腕エース。

特に試合終盤になるにつれて調子の上がる投手。

また、クイックが得意な投手でもある。

作者コメント

正統派なエースです。

基本勝ち運もあるので勝手に勝ってくれます。

ただ、スロースターター持ちなので多少振れ幅があると思います。

月影 霞(ミーティア・コスモス)

オリジナルチーム、「ミーティア・コスモス」の個別選手紹介です。

月影 霞(つきかげ かすみ)

東海大宮城-コスモス20④

チームを率いるサウスポーサブマリンナックルボーラー。

また、打力も高く、自分で打点を稼いで勝つことも稀にある。

作者コメント

負け運がついてますが、無理矢理完封して勝つことが多いのであんまり意味ないです。

たま～に勝手に本塁打打って勝ちます。

「二上に捧げる鎮魂歌」派遣選手？

ミーティア・コスモス

2023年、新規参入球団として名乗りを上げた球団。

新進気鋭の宇宙開発企業である、沖縄に本社を置いているミーティアを親会社にもつハイテク球団。

ここ数年の成績は打低投高の傾向が限りなく強く、野手陣の調子次第で成績が変わってくる有り様である。

そのため投手陣はリーグ最高峰を誇るが打線は四番らしい四番はいないチームとなっている。

パワナンバー:23800-40071-11924

一軍選手

#11　月影 霞　謎の多いサブマリン

#18　日向　勝利を呼び込む右腕エース

#17　赤石 悠輝　三番手の「赤備え」

#34　相川 真凪斗　左を刈り取る鎌の使い手

#16　我那覇 和直　フィジカルモンスター

#21　銘里 煌太　常時フルスロットル

#13　倉野 琉太　琉球ナックルボーラー

#35　島村 啓一郎　連投上手な中継ぎエース

#14　樹神 春人　神様仏様樹神様の火消し

#19　戸叶 一輝　角度のある球が武器

#20　相生 奏太　闘志溢れる速球派

#46　下條 遼太郎　キレで戦うリリーバー

#22　越野 凌也　制球自慢の軟投派

捕手

#10　有川 俊　強打の正捕手

#32　上城 祐司　中庸な二番手

#66　柳 龍太　外野もできる俊足捕手

内野手

#3　清水 昂太　衰えない巧打者

#50　矢板 紘司　固め打ちの光る内野手

#7　石川 武紀　パンチ力を秘める二塁手

#31　吉川 純聖　左キラーなファンタジスタ

#9　深瀨 賢介　安定性の塊

#00　水上 達　技術型の彗星の切り札

#23　須田 豪也　守備走塁の達人

#60　嶺井 亮平　美ら海の鉄砲肩

外野手

#0　根元 壮二　エリア0

#1　戸野部 航一　疾風迅雷の外野手

#25　伊那島 彗都　堅守強打の彗星の大砲

#37　東海林 一郎　代走要員からの脱却を図る

#57　青柳 昴樹　這い上がる桐蔭の四番

二軍選手

投手

#67　島野 翔吾　西の都の不沈艦

#30　村川 氷雨　期待の若手軟投派

#15　静野 昇平　チェンジアップの貴公子

#40　狩野 進之介　ベテラン左腕キラー

#41　葛西 千尋　社卒の即戦力左腕

#40　狩野 進之介　鉄壁のメンタル

#24　瀬見 颯　身体の強い真っスラ使い

#12　明智 義樹　打力を秘める速球派左腕

#26　野間 陸　球質の重いウルトラノーコン

#45　中川 竣平　緩急自在のサブマリン

#28　山口 陽平　力強い速球がウリ

#27　鏑木 雄政　右打者キラー

#53　池田 鉄平　スローシュートの使い手

#58　佐久間 信也　ガラスのサウスポー

#68　吉田 冬真　回跨ぎもこなすフォーク使い

#90　坂倉 幸成　総合力の高い抑え投手

#92　豊啓　手元で動かすグラウンドボーラー

#62　栄野元 勝利　気迫溢れる速球派

#47　雷塚 雷火　どっちつかずな二刀流

捕手

#36　遠野 義晴　パンチ力を秘めた高卒捕手

#95　伊礼 優　守備走塁が得意な捕手

#65　蓬田 徹平　狂肩を誇るユーティリティ

内野手

#61　小野田 翔弥　長距離砲の可能性を秘める

#38　森下 昂祐　打てさえすればレギュラー

#39　横田 俊吾　確実性が課題の二塁手

#44　西 透真　強肩を誇る若手の有望株

#52　鍛冶 雄也　独立リーグ出身のロマン砲

#29　鳴海 魁斗　総合力の高い大卒遊撃手

外野手

#5　小松 聖也　フルスイングが魅力

#33　伊従 響　将来のリードオフマン

#63　笠原 礼翔　中庸な外野手

#98　中野 悠輔　育成上がりの安打製造機

作者コメント

良くも悪くも野手次第のチームです。

投手は基本チーム防御率2.10くらいに収まる(強い)のですが主に得点源に苦労すると思います。

それでも基本Aクラスから落ちることは無いでしょう。

もし、もしですよ。

縛りプレイをしたいな～と思ったら以下の選手を抜いてください。暗黒期の横浜みたいになります。

月影、日向、相川、我那覇、倉野、越野、樹神

島村、清水、伊那島、有川、深瀨

まあ、縛りプレイをしろとは言わないのでDLされた方、ご自由にお使いください。

企画とかに使う場合は自分に一声頂けると幸いです。凄いワクワクしながら見に行きます。

それでは、琥珀でした。

選手の個別記事も追って出していく予定です。

第一回ポケモン大会の感想

琥珀です。

Sen様の主催するポケモン大会に参加してきたので、その感想的なものです。

参加者

Sen様

柱様

Kei様

怨霊様

ルイセンコ様

自分(琥珀)

まず自分について

ポケモンは少しだけかじっているくらいです。

(友達と少し遊ぶ程度)

パーティー組むときも見た目で決めてました。

一応パーティー

試合

編成の太字が選出

一戦目　kei様

ミュウ、アルセウス、ゴリランダー

ドククラゲ、ヒートロトム、バルジーナ

0-3　負け

まず見た瞬間に負けたと思いました()

とりあえずゾロアークとイダイトウ、ハバタクカミを選出。

keiさんの先発はミュウ…と思っていたらとんぼがえり、出てきたドククラゲもクイックターンと全手持ちを見せてくれる形に。

ただ予想していた選出とかけ離れていたため決定打に欠き、グラススライダーで3タテされて負け。

2戦目　Sen様

カメックス、ラグラージ、ウェーニバル

ゲッコウガ、エンペルト、アシレーヌ

1-0　勝ち

徹底的にメタってやるつもりでゾロアークとヤバソチャ、イダイトウを選出。

Senさんの先発はラグラージ。こちらはヤバソチャ…に扮したゾロアーク。

ここでテラスタルしてくれたのがターニングポイントだったと個人的に思います。

そこからはヤバソチャのミリ耐えとかありながらなんとか勝ちました。

3戦目　柱様

ブリムオン、バシャーモ、キングドラ

エアームド、ハピナス、ラフレシア

0-2　負け

こちらはゾロアーク、ヤバソチャ、イダイトウを選出。

キングドラに3タテ喰らいました。

というかバシャーモを倒しきらずにちかすいしまくった自分が悪い。

そもそもキングドラって何？ってなりました(勉強不足)

4戦目　怨霊様

ハッサム、テツノツツミ、ブリジュラス

ヤバソチャ、ヒートロトム、カラミンゴ

1-0　勝ち

相手の先発はカラミンゴ。

じんつうりきでゴリ押しで突破。

ヒートロトムのボルトチェンジでゾロアークがやられ、テツノツツミが出る。

そこからハバタクカミのゴリ押しで突破し、後のヒートロトムもイダイトウで突破。

完全にゴリ押し勝利です。

5戦目　ルイセンコ様

エンペルト、ぺリッパー、ラプラス

ミロカロス、イダイトウ、ハリーセン(ヒ)

0-3　負け

ぺリッパー起点型だろうとか悠長に思ってたら暴風でヤバソチャが倒れ、ゾロアークが瀕死、あとに出てきたハリーセンが圧倒的耐久でねじ伏せてきました。

(後の一体は出てきませんでした)

結果

2勝3敗で五位でした。

優勝はkeiさんでした。

おめでとうございます。

感想

メチャクチャ楽しかったですね。(ついでに勉強不足もメチャクチャ実感しました)

元々一回勝てれば良いや、で参加したので2勝出来て嬉しいです。

今大会を主催されたSen様、ならびに参加者の皆様方、ありがとうございました。

敬語が苦手な自分ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

あとがき

個人的にMVPはヤバソチャだと思います。

シャンデラとフワライドは一回も選出しませんでした。

参加させて頂いた企画の振り返り

どうも、琥珀です。

この度、Sen様の配信されていた企画、

「二上に捧げる鎮魂歌」

が無事終了を迎えられた、ということで自分の派遣した選手の振り返りです。

我那覇 和直　(がなは かずなお)

初回の初期選手として中日に入団していた選手。

琉球トルネードを巻き起こ…してほしかったなぁ。

流石にコンE四球持ちだったのできつかったとも思ったが…二桁勝って欲しかったなぁ。

とはいえ想定通りの数字に落ち着いてましたね。

相川 真凪斗　(あいかわ まなと)

一年目終了後のドラフトで楽天にドラフト一位で入団したサイドハンド。

便利屋的な起用法になるだろう、と考えていたらスタミナ成長して大エースになってましたね、ハイ。

被打率とかWHIPあたりは想定通りの数字になってて勝手に一人で喜んでました。

青柳 昴樹　(あおやぎ こうき)

二年目終了後のドラフトでヤクルトにドラフト一位で入団した守備型の外野手。

モデルはDeNAに五年在籍した青柳昴樹選手。

もし、覚醒してプロに舞い戻ってきたら、がコンセプトでした。

結果としてはグロい成績になってしまいましたが恐らく見えないところでチームを助けていたはず。

月影 霞　(つきかげ かすみ)

ドラフトにだけ参加させたサウスポーサブマリンナックルボーラー。(属性多い)

☆が437とオーバーパワーだったのでこのタイミングで応募。

無事、親友の我那覇とチームメイトになれました。

後書き

各選手、大体こんな感じの感想ですかね。

四名は僕が作っているオリジナルチームの選手たちです。

本当はパワプロ2024発売と同時くらいに投稿する予定だったのですが、発売がいつか分からないので近々、投稿していきたいと思います。

改めましてSenさん。

この度は、「二上に捧げる鎮魂歌」の完結お疲れ様でした！

そして、ありがとうございました！

琥珀